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2019年3月10日日曜日

宮城の冬はドンコのたたきがうまい!


宮城の冬はドンコがうまい!
ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。akiです。

冬は寒くてあまりアウトドアできないし、あんまり書くことがないんですよね笑


そんな中、今回は冬こそ伝えたいこと。
それは、ドンコという魚のおいしさです!
基本的に入手方法は市場に行くか、釣ってくるかになりますが、その味は絶品です。三陸に来た際にはぜひ召し上がっていただきたい味の一つです。


ドンコ=エゾイソアイナメ しいたけじゃないよ

ドンコといってパッと思いついた方はきっと茨城の県以北の太平洋側にお住まいの方ですね。
和名はエゾイソアイナメといい、見た目はこんな感じ。ちょっとグロテスクな見た目ですが、意外とかわいい顔なんです笑



よく似た魚にチゴダラというやつがいますが、ドンコは水深数mから数十mぐらいの浅瀬にいて、サイズも小さいですが、チゴダラのほうは水深100mを超えるようなところにいるようで、サイズも大柄でになります。ただ、実はこれらは同一の種ではないかともいわれているようですね。

そんなドンコですが、宮城にいて夜餌釣りをするととても簡単に釣り上げることができます。仕掛けは基本的に底を狙うことになりますので、胴づきやブラクリなんかがいいでしょう。エサはイソメ、サバ切り身、イカとなんでも釣れます。雑食らしいので、試したことはないんですがちくわとかでも釣れそうな気がします。それをケーソンの継ぎ目なんかに落とし込んだり、ちょい投げしてみたり。いればすぐにあたりがあるので、ランガンでどんどん探っていけばすぐに出会えると思います。とにかく簡単です。


そんな風に簡単に出会えるドンコですが、なぜあまり市場に出回らないかといいますと、とても足の速い魚だからです。最初は透明感がありもっちりした身質ですが、釣った翌日でも処理が甘いと白く濁ってちょっとグダってきます。焼いたり煮たり火を通すならこれでも問題ないかと思いますが、今回お勧めするたたきにはなるべく新鮮なものを用意したいですね。

ドンコのおいしい食べ方は、潮煮・味噌汁・さかさ焼き?いいえ、たたきです!

ドンコの何がおいしいかといいますと、その秘密は肝にあります。魚体のくせに肥大した肝臓は、くせがなく、何とも言えぬうまみとコクを持っています。同じように小柄でも肝がうまい魚といえばカワハギがいますが、個人的にはドンコのほうが上だと思います。私は実はあまり肝系の料理は好かないのですが、ドンコのそれは臭みがなく、私でもおいしく食べられます。


ドンコのスタンダードな食べ方としては、塩味の汁でシンプルに丸ごと煮るものがあります。私の実家は基本これで、あとはたまに焼きでした。あとは味噌汁もなかなかおいしいです。えらを残したまま串にさして頭を下にして直火で焼く「さかさ焼き」という料理があるらしいですが、これもいつか試してみたいです。そして、たたき。これがめちゃくちゃうまいんです‼

作り方は以下の通り
一人暮らしだと、盛り付けが雑になりますよね。むしろ小皿に盛っただけほめてほしいです笑
  1. 表面のぬめり、うろこをとって、肝を傷つけないように内臓を抜いて、肝臓は後で使うので洗って取っておきます。
  2. 身を3枚に下ろします。
  3. 骨は堅く気になるので、腹骨や小骨はきちんと取り、皮をすきます。
  4. 肝は沸騰したお湯で霜降りにします。実はアニサキスがいたりするそうなので、私は30秒ぐらい茹でます。
  5. 身に霜降りにした肝を加え、ねぎ、みそ、しょうが、塩などとたたいて和えたら完成です!
魚がおろせさえすれば簡単ですね。たたくときに加える、所謂なめろうみそは各人の好みで煮切ったみりんやごま油なんかを足してもいいですね。

身はもっちりとしており、肝の何とも言えないコクが一気に幸せメーターを押し上げて、ここに日本酒でもやろうものなら骨抜き間違いなしです。
さらに、このたたきをハンバーグよろしく焼くのが私のお気に入りで、焼くと肝の油が解けてさらにコクがまし、身はふっくらふわふわになってストレートに肝の旨味が味わえます。ぜひお試しください!アツアツのだしをかけるお茶漬けも最高ですよ。


ドンコで宮城のおいしい冬を満喫しましょう



2018年11月7日水曜日

蔵王フォレストスプリングス

宮城に赴任してからずっと行きたいと思っていた蔵王フォレストスプリングスについに行ってきました!

この日は朝から快晴で紅葉を見ながらのドライブも気持ちいい天気です。


8時半ごろ到着すると、先行者は数人でした。もっと混んでいるかと思いましたが、思ったよりも空いていましたね。


受付を済ませて、まずはレストハウス前の3rdポンドから。
水質はクリアで反射がなければ水底までしっかりと見通せます。
さすが蔵王FSのアベレージは大きいですね~。ざっと見た感じ40㎝ぐらいでしょうか。
ところどころでっか!っていうのが混ざってましたが、あれは50超えてるんでしょうね。


まずはミノーからスタート。
トゥイッチで巻いてくると、さっそくヒット!
一本目はスレ掛かりでした。すまんなぁニジマス君。
続いて数投後に再びヒット!今度はしっかり口にかかっていました。サイズは45ぐらいでしょうか。
なかなかの引き味で、手元まで寄せてからもネットを見るたび何度も突っ込んでドラグを鳴らすのでとてもスリリングなやり取りを楽しめました。この引きを味わっちゃうとほかの釣りは物足りなくなってしまいそうです笑

この時同行した友人(ほぼ素人)にも同時にヒット!!初めてなのであわてていますが口元に笑みがこぼれて楽しそうだったので、あっちのマスもしっかりかかっていることを確認して、自分の分を取り込んでからネット入れに向かいました笑

坊主覚悟できたのに、さっそくのダブルキャッチで余裕が出たので小さかった友人のニジマスはリリースしました。
が、この後友人は追加できず・・・すまぬ・・・(朝の1匹目は信用できない)


その後、50㎝級にスプーンを持っていかれたりしながらも、ここで2匹追加し、続いては一つ下の4thポンドへ

ここではインレットに大量のマスが並んでいますが、どうにも反応が良くありません。
そこで日当たりのよいアウトレットでスプーン中心に攻めますが、反応も薄い。足元に50㎝級が見えたのでミノーで狙いましたが反応なし。
万策尽きたので、ここで禁断のセニョール(赤)を投下!
一投目から反応があります。さすがセニョール、セニョールはいつだって俺たちを救ってくれる・・・

そして3投目、ヒット!!翻った魚体は50㎝級はありそうです。が、あえなくブレイク・・・
3ポンドのナイロンは蔵王FSにはちょっと細いみたいです。
この後ドラグ緩めで何匹か上げましたが、50㎝超えてそうなヤツには軒並みルアー持っていかれました。取ってあげられなくてすまん。
次は3.5ポンドのユルドラグで挑戦ですね。

その後、昼前に放流があり、一気に釣れムードに。スプーンで連続ゲットし、完全にパターンをつかみました。
クランク中心で攻めていた友人にはあまり反応がなく、追ってきても見切られてしまう様子。私もクランクを使ってみましたが釣れませんでした。下手なのはありますが、ここには合っていないのかもしれません。

ここで昼休憩をはさみ、午後は1stポンドからスタート。
落ち葉が多く、やりずらいですがマスたちは落下物を強く意識しているようで、落水地点に様子見に集まってきます。が、だいたいすぐ帰っていきます笑
ここは水の色が他と少し違いますね。雰囲気も特殊です。あと大物も少ない…

さっさと見切りをつけ、2ndポンドへ。
ここはサイズもまあまあな子たちですが、ガン無視決められました。無念。

続いて日も傾き肌寒くなってきたころ6thポンドへ。
本当はインレットのザ・王の滝を攻めたかったですが、さすがに先行者がいたので池が膨らんだあたりでロングキャストで探ります。
ちょくちょく反応があり、ミノーのタダ巻きでヒット!
あまり大きくないのでオートリリース笑

その後、スプーンとクランクも試しましたが追加はなし。友人は寒さに負けて撤収しました。寒さ大切は大事ですね。

私もあがるか~、と思いつつ、まだやっていなかった5thポンドへ寄り道。
インレットからの流れがかなり強力で、その流れに沿ってマスが並んでいます。
インレット側は崖になっていますが、その崖から流れを横切るようにキャストすると2投目でヒット!急いでランディングできそうなところに移動してから寄せて、無事キャッチ!
ここはボウズ逃れに使えそうですね笑

ここで友人を待たせるのも悪いので終了!
キープもきっちり5匹できたので取れ高OKです。しいて言えばニジマス以外も釣りたかったな。


ところで、開成FSでは魚をさばく環境が整っていましたが、ここは水が流れている桶があるだけでした。さばいてもいいけど鱗や内臓等は流さないようにしてくれ、とのこと。池につながっているからだそうです。今回はネットなどなかったので〆と鰓抜きだけ行いました。
次回は百均の水槽用ネットでも持ってきてしっかり処理して帰りたいですね。



持ち帰ったニジマスをさばくと3個体がイクラを持ってました!うち一匹は半分ぐらい放出してましたが。途中ストリンガーにかけたマスに魚が集まってる時があったんですが、あれはイクラを食べていたんでしょうか。と、すればイクラを針にかければ…なんて、餌釣りは禁止でしたね笑

イクラがあれば、やるべきことは一つ!
しょうゆ漬けにして、刺身、炙りとご飯に乗せて、鮭イクラ丼!はらこめし!

ニジマスのイクラは鮭のそれより小粒で、粒感が強いですが、皮が口に残ったりしなくて下手なイクラよりおいしいです!新鮮だからでしょうか。
次はイクラ持ってそうな個体だけキープしよう。

2018年8月4日土曜日

余った浅漬けで作る山形だしのうまさよ

あなたは「だし」をご存知でしょうか?

鰹節や昆布などを煮立ててとる「出汁」とは違います。
もちろん祇園祭の「山車」とも違います。

それは山形「だし」!


何で山形かっていうと山形で食べられていたからです。多分。

漬物を粗みじんにしてつゆにつけてご飯に乗っけて食べるとおいしいアレです。
最近は某牛丼チェーンのメニューにあったり、おにぎり屋さんで具になっていたり、メジャーになってきましたね。

今回はそんな「だし」の紹介です。

残った漬物の救世主!山形「だし」


私もよくキュウリやキャベツで浅漬けを作るんですが、結構余るんですよね。

キャベツやキュウリを安く買おうと思うと大きいパックになって一人暮らしには多いんです。
だから残りを浅漬けにするんですが、これがさらに残るわけです笑


ここで、私流「だし」の登場!
作り方は超簡単

漬物を2㎜角ぐらいに粗く刻んで
めんつゆor白だしをサーっと加えて
わさびを多めに溶いて

完成!!

とっても簡単です。1分でできます。
そしてすごくおいしい!わざわざ記事にするぐらいにはおいしい!
刻んでいるので早めに食べたほうがいいですが、心配しなくてもすぐなくなります(作り過ぎは注意!笑)


おすすめの食べ方は鰹節を足してご飯にかけること。あっさりしてて物足りないって方はごま油もどうぞ。
そうめんにかけるのも夏の暑い時期にぴったりですよ~
暑いと食欲なくなるって方もこれなら食べられるんじゃないでしょうか。
塩分も補給できるので熱中症対策にもいいかも。


ぜひこのおいしさを皆さんも味わってみてください。
そしてこの暑い夏をさっぱりと乗り切りましょう!!

2018年2月12日月曜日

東京湾のサワラ!釣果は・・・


先日東京湾の寒サワラを狙ってオフショアジギングに行ってきました!

船釣りはほとんど初めてみたいなもので、ジギングは初めての状態で、ルアーだけ3本かって乗り込みました。果たしてサワラは見られるのか・・・


東京湾の寒サワラ!その魅力は


はい、これは簡単。

ズバリ、めちゃくちゃおいしい!!

らしいです。
私はまだ食べたことはありません。
しかし、脂ののった大型サワラの食味レビューはどのブログでも絶賛の嵐。
これは是非とも食べておきたい!

そしてついでにもう一つ付け足すと、
サワラ側のコンディション次第で初心者でも爆釣できる
ということ。しかしもちろん外れもある、3釣5沈、なんて言われます。

しかし!魚は釣りに行かなければ釣れません!ボウズを恐れず、トライ!


2018年2月8日木曜日

ニジマス料理編 

先日の開成FSでの爆釣によって、私は40㎝クラスの3本のニジマスを持ち帰りました。一人暮らしなのに。

今回はその料理編です!


ニジマス料理!おいしく保存するために

まずは下処理ですね。
これは開成FSにある流し台で金たわしで鱗とぬめりを落として、キッチンバサミで内臓と頭を落とした状態で持ち帰りました。
捌き場が使えるなんて良心的です。家で生ごみが少なくなるのはとてもありがたい。


というわけで、家についたら、まず魚体をキッチンペーパーでよくふき取り、ぬめりなどがない状態にします。これで下処理は完了。ここからそれぞれの料理に合わせて調理していきます。

今回は、大きいものは生のまま刺身と漬けに
中くらいのものはカットして半分は切り身の状態で冷凍、半分は幽庵焼きで冷凍
小さいものは腹開きにして一夜干し
にすることにしました。

以下は簡単にレシピです。

2018年2月1日木曜日

ヘンケルスのキッチンバサミ いろいろ切ってレビュー!


ヘンケルスのケルン、料理ばさみを買いました。

キッチンバサミが便利なのは知ってました。でもこれまで持っていませんでした。
理由は特にありません。食わず嫌いってやつでしょうか。

今回購入に至った理由は、まな板がない状態での魚の下処理に使おうと思ったからです。
包丁は持っていくほどではないし、ダイビングナイフもあるけど切れ味微妙でかさばるし。
そこでキッチンバサミなら腹を開いて鰓とってぐらいはちゃちゃっとできるなーと思ったわけです。アウトドアでこそ活躍する道具ですよね、キッチンバサミって。

以下、実際にいろいろ切ってみたレビューです!
使ってみるとわかりますが、包丁に不慣れな方にこそ恩恵が大きい便利グッズでした。


2018年1月30日火曜日

管釣りデビューの心得;開成フォレストスプリングス実釣編

開成フォレストスプリングスで管釣りデビューをした時の体験記です。


前回は道具をそろえて、準備をしました。
今回はいよいよ実釣です!


いざ、ファーストキャスト

到着したら、受付でお金を払って、1日券とレンタル道具を借ります。
借りたものスプーンまでセットされていて、すぐ開始できる状態でした。
そうしたら、いよいよ釣り開始です!

この時点で時間は7時30分程度で気温は恐らくマイナスです。
しかし人はいます。釣り人はエクストリームですねぇ。

まずは釣り座を選びます。今回は友人が前回いい感じだったという3rdポンドの水の排水口からスタート。すなわちこのエリアでの一番下流ですね。

行ってみると、まさに魚が敷かれています!これは期待高まる!!

が、はじめからそんなにたまっているところに投げ込むのは何となくプライドが許さなかったので、まずは池の中央に向かってキャスト!
水面ではいろんなところで魚が跳ねており、コンディションは良好です。

開成での基本は表層をデッドスローということで、一定層を一定のスピードで引いてきます。
すると、いきなり「ココッ」、アタリが!
すかさず合わせを入れますが、乗りません。しかし、アタリがあるだけで期待は高まります。
「お、これ案外数釣れちゃうんじゃない?」
なんて調子に乗れるのもつかの間。

その後もアタリはありますが全然のせられません。
難しいってのはこういうことか・・・
その間にも友人はファーストキャッチを決めて余裕の一服を喫しております。

このままじゃらちが明かん。というわけで、恥を捨てトラウトがたまっているエリアに投げ込みます。
すると、こちらでは毎投アタリがあります。そりゃああれだけいればね。

投げること十数投目。ついに!かけました!!
念願のファーストキャッチ。ここまで30分ぐらいかかりました。
サイズは小さいですが、初めての一匹とは嬉しいものです。

同じ釣り方でもう一匹釣りあげ、このマスだまりは卒業としました。
さあ、普通のエリアで釣るぞ!

管釣り、侮ることなかれ・・・ムズイ・・・

投げては引き、投げては引きを繰り返すこと小一時間。アタリがだんだん遠のいてきました。
ここまでニジマス6本。時間は11時。思っていたよりも数は釣れています。
が、サイズが小さい!友人はアベレージ35㎝ぐらい、おおきいものでは45センチ程のものも釣り上げています。
一方私はアベレージが25センチぐらい。大きいものも30㎝に届くかどうかって感じです。これは悔しい・・・

ここで場所移動。ファーストポンドに行きます。
が、ここでは1匹追加したのみ。友人の方は群れにあたったらしく、一気に5匹ぐらい追加したようです。偏光グラスをすると水中のマスの様子がよく見えるとのこと。いいなー。
わたしは反射で全然見えないので、午前は半分ぐらて友人がキャストしたゾーンの2mぐらい横をせめてました笑
さぞ邪魔だったでしょうね~笑
偏光グラスは買います!ほかの釣りでも使うし!それと、管釣りではラインでアタリを獲るそうなので、ラインが見えるようにすることは釣果に直結するようです。竿にアタリが来てからでは遅いんですねぇ。


~お昼休憩~

 この日は大会が開催されていたようで、ザクトクラフトのテントが出ておりました。そこで300円でルアーが出るガチャがあったので、やってみることに。
結果はアタリの2個入りをゲット!
出るのはすべてセニョールトルネードですが、2個で300円はアツいですねー。この時点ではこのルアーについてほとんど知らなかったんですけどね。


お昼は併設されているハウスでカレー700円を。
量も多いし味もおいしいので満足しました。これで午後も頑張れます。


後半戦~つれない時間とセニョールトルネード

午後はまだ行っていない2ndポンドからスタート。ここはルアーのみのエリアです。

流れ込みの周りにたくさんたまっているのが見えたので、スプーンをキャスト!
しようとしましたが、枝に引っ掛けてしまいました笑。しかし、これが後で大変なことに・・・

気を取り直してスプーンをキャスト。口を使っているようなアタリはありません。
ここで、さっきガチャで入手したセニョールトルネードを使ってみました。
友人は、
「食後の一服してるから、その間に一匹でも釣ってみろよ~」
なんて言ってます。午前で結構数釣れたので調子乗ってますね。まあみてなさい。

ちょい投げで群れの向こうに落として、デットスロ~

群れに差し掛かろうというそのとき

・・・モソ

きた!!!ッしゃあ!!

プチッ(ばしゃーん)

大型特有のもそもそしたアタリに完璧なタイミングでアワセを決め、完全に乗った!
と思ったのもつかの間。飛び上がった魚体は見事なニジマスの三倍体。50㎝ぐらいはあったんじゃないでしょうか。
その瞬間、ラインの切れる音と風にふわりと漂うライン。消える手ごたえ

痛恨のラインブレイクです。さっき枝にかけたときに弱っていたのでしょう。無念

それを見てい友人は爆笑していました。釣りあげて夕飯に食材を提供するヒーローになるはずが、笑いを提供してエンターテイナーになってしまいました。
まあこれも経験ということでよしとしましょう。

それに、神は私にもう一つチャンスをくださいました。お昼のガチャのあたりはこのためにあったのです・・・

あわよくばさっきのルアー加えたやつ連れないかなーなんて、気を取り直してチャレンジしますが、のせられません。友人も参戦しますが、釣りあげることはできませんでした。



この後活性はどんどん下がっていき、午後は1stポンドで2本、3rdポンドで1本追加で終了しました。計10本で初めてにしては上出来だと思える数です。何とか2桁ゲット!ただサイズについてはお察し。あのバラシがなければなぁ。

夕方はチャンスタイムと言っていた友人は、15時以降ほとんどキャッチがなかったようで、かなり悔しがっていました。



リベンジを誓って、1匹だけキープした35㎝ぐらいの(私の今日一)魚をさばいて、帰路につきました。
帰り際、餌やりをしていましたが、さっきまでが嘘のように水面がナブラだらけ。そう言えば最後の1時間は釣れていた人とつれない人がはっきり分かれていたような。最後の時間は何か工夫と場所選びが重要ですな、これは。

持ち帰った魚は美味しく食べましょう!これ大事!

 持ち帰ったニジマスです。きれいな魚体ですね。

 切り身にしました。
ちょっと薄いですがサーモン色です。
中骨はサケと同じで背中側にあるんですね


そして、ぜいたくに一匹丸ごとムニエルにしました!
塩胡椒で下味をつけて、小麦粉をはたいてバターを引いたパンで皮目から焼くだけで簡単です。
味の方は小さいのは普通って聞いていたのでバターを使って仕上げたのですが、普通っていうのは美味しいほうの普通でした。こんなおいしいなら塩焼きにすればよかった。

次回こそはでかいマスつってやります。
まずは偏光グラスとルアーケースだな笑


以上、akiの「メンテナンス不足でのミスはめっちゃ後悔する」でした~

管釣りデビューの心得;開成フォレストスプリングス準備編

先日厳冬の中、開成フォレストスプリングスにて管釣りデビューいたしました!

準備からその時の様子までを振り返っていきます!
これからデビューしようかなーって方は参考にしてみてください。

都内からも近くて、気持ちよく釣りができて、しかもおいしい!ゲーム性も高いし、これははまる予感がします・・・


開成フォレストスプリングスで管釣りデビュー!!

管釣りとは管理釣り掘りの略称で、他にもエリアトラウト、エリアなどとも呼ばれます。
特徴は何といっても魚の密度!自然の河川や湖では考えられない密度で魚がいます。
開成にも魚がたまっているエリアがところどころあるんですが、まさに「敷き詰められている」って感じでした笑

それだけ魚がいればさぞ釣れるんでしょうね、と思いますが、世の中そんなに甘くありません。その場所によって異なりますが、沢山の釣り人がいますので魚がスレやすく、天候や時間や水深などなどによって釣れる釣り方と全く反応がない釣り方が変わっていきます。それを探り当てて釣るゲーム性の高さが人気なんでしょう。
思ったほどつれないとはいえ基本を押さえてあきらめなければ1匹は釣れると思います。

そんな管釣りですが、ここ開成はその中でもサイズ、引き、味が上質なトラウトたちで有名です。確かに泳いでいる魚影がでかい・・・。しかし、難しいと言われているエリアでもあります。

開成フォレストスプリングスの入り口。友人は何度か通っているので装備もしっかりしていますね。

釣りを始める前に

私は初めてなので、道具をそろえるところから始まります。
普段使っている穂先が折れたシーバスロットと2500番のリールで行こうかと思ったら、友人に絶対釣れないからやめろと言われました笑
扱うルアーが軽いため軟らかい竿じゃないと投げられないようです。

開成フォレストスプリングスではレンタルの竿、リール、ルアー、ランディングネット、スカリが1500円でレンタルできます。はじめはこれで十分でしょう。楽しかったら道具をそろえていけばよいのです。
しかし全くの手ぶらでいくのは心配だったので、ルアーは調達しました!

アングラーズドリームバイト ビギナーズMIX【1091カラー】

一般的なスプーンですね。はい。
タックルベリーで3個入り700円ぐらいでした。完全に値段で選びました。あとはフィーリング。

それから、大事なことが3つ。
管理釣り掘りとはいえ、冬はめちゃくちゃ寒いです。今回なんてガイドが凍ってました笑
防寒はしっかりしましょう。
それから、足場も一部悪いところもあります。汚れて困る靴はやめましょう。
釣れた魚を持ち帰る準備も忘れずに!


初めての方へ
管釣りにはレギュレーションと呼ばれるルールがあります。確認してから釣行しましょう。


準備ができたら、いざ、釣り開始!!
→管釣りデビューの心得;開成フォレストスプリングス実釣編!!

2018年1月26日金曜日

ダイソーに200スキ買いに行ったらガラス製の耐熱皿を買っていた話

みなさん200スキ、持ってます?
昨年はスキレットがかなり流行ってるみたいでしたね
私はスキレットは持ってません。鉄のフライパンなら持ってるんですけどね。

鉄のフライパンははじめ手入れが面倒だしキッチンが油っぽくなりますけど、馴染んでしまえばいい「相棒」って感じに仕上がります。この手間が好きな人はスキなんですよね。主婦や主夫ってよりは料理好きの人(特に男性)が使ってるイメージです笑
ぶっちゃけテフロンのほうが汎用性高いし使いやすいと思いますが。私も引っ越したらテフロン買おうかな。鉄パンももちろん使うけど。


そんな私が、スキレットを買いに行ったら、なぜか耐熱皿を買って帰ってきたお話です。


スキレットの何にそんなに惹かれるのか

スキレットとは鉄性のフライパンみたいなやつです。
でも中華鍋みたいに薄いものではなく、ほとんどのものは厚みがかなりあって重さもなかなかで中華鍋みたいにはとてもじゃないけど振れません。
そもそも振らなくていいんです。
個人的には、中華鍋系の鉄パンは「炒める」ための道具
スキレットは「焼く」ための道具
だと思ってます。

そして、最近私がはまっている「焼く」料理が、魚焼きグリル!
食パンがおいしく焼けるのは有名になりましたねー。私も毎朝焼いてます。
あとはアルミホイル敷いて野菜とかキノコをザクザクにして塩とごま油かオリーブオイルかけて焼いたり。これ正味手動かしてる時間2分ぐらいで簡単なのにめっちゃおいしいです。野菜不足しがちな自炊初心者さんにもおすすめ。







こうなってくるとほしくなるんですよ。グリルに入れて熱を通せる鉄製の鉄板が・・・
ちょうどいいサイズで熱保てるヤツないかなーっとネットの海をさまよっていると、ありました。
200スキ!鋳物で小さくて安い!直火での調理もできるしいい感じ!

そんなわけで200スキを手に入れるべくダイソーへと向かったのでした。
今にして思えば目的にスキレットはいまいち合っていないのにね笑

ダイソー到着!そして200スキを求めて・・・

売り場に行くと、ありました、200スキ。
手に取ってみると思ったより小さいです。焼き面は目玉焼き1個分ぐらい。一人一つって感じですね。
そして気になったのが、表面、これ鋳物そのままじゃなくて塗装されてる・・・?
気になったので調べてみると、どうやら表面に塗装されており、シーズニング不要だそうです。なかには塗料がだんだんはがれてくるとの書き込みも・・・
・・・うーん、なんか違う・・・

そんな時、同じ棚に陳列された商品が目に留まりました。
ガラス製耐熱皿150円・・・ッッ!!

直火はできないけど、レンジ使えるし仕上げの焼きぐらいならいけそうだな。質も余計な塗装とかなくてよさそうだし・・・
ってなわけで200スキをふって150ガラにアプローチしたのでした笑

スキレットは後でちゃんとした奴買います。それまでおあずけ。


この日の夕飯は早速使ってラザニア!
鍋敷き的なものをすっかり失念していて、本棚作った際の端材を敷きました笑
これはこれでありな気がしたので後でバーナーで焼いてそれっぽくしておきます。
ラザニアのパスタひと箱500gって多すぎません?
レシピはaki特製ミートソースと豆乳ホワイトソース(牛乳だと重すぎる恐れが・・・)、ラザニア用パスタの順で重ねてしいて、最後にチーズ!あとは隙間に長ナスの輪切りを詰めて、オーブンで15分、魚焼きグリルで2分で完成です!
これ、お店で出せるレベルです。家庭風ラザニア。ゲストハウス開いた暁にはメニューにしよ笑


ガラス製なので冷めにくいし、洗い物も簡単、においも残らないのでアヒージョとかもよさそう。

これでグラタンとかドリアとか作り放題だ!やったね!笑


以上、akiの「道具は目的に合わせてえらぼう」でした~



2018年1月11日木曜日

ワタリガニのすゝめ

エビカニ系の料理って定期的に食べたくなりますよね

でも高いんですよね、エビもカニも。剥き身のエビなら頑張れば買えますけど、それじゃ思ったようないい出汁が出ないんです。

そんな時、スーパーにこいつを見つけたときには、即買いです!リアクションバイトです!笑
安く手に入れるだけならザリガニ釣ってくるってのもアリですけど、手間がかかるのでやらないです笑


ワタリガニとは

ワタリガニとは、ガザミというカニの種類の総称として使われています。

値段はタラバガニなどと比較しても安く、殻が薄くて食べやすいですが、食味はその他のカニに負けず劣らず、むしろ私はワタリガニのほうが好きなぐらいです。
身は火を通してもふわっとしていて強いうまみとやさしい甘みがあり、出汁にもそのうまみが移るのでブイヤベースやパエリアなどにもってこいです。サイズが手ごろなのもいいですね。
よく売っているのは殻長15㎝ぐらいまでが多いですが、大きくなると30㎝にもなるそうで、そうなると高級品になるそうです。
ワタリガニ好きとしては一度食べてみたい・・・


スーパーでよく売っているワタリガニには2種類ありまして、
鋏脚や泳脚が青みがかっていて、全体にまだら模様のあるタイワンガザミ
甲羅に蛇の目模様が3つあるジャノメガザミ
この2種類が主だと思います。体感では、だいたいタイワンガザミです(地域によっては異なるかもしれません)。

今回使うのは、タイワンガザミです。味はどちらも大差なくおいしいのでどちらでも大丈夫です。
大体いつも割引シールついてます。おいしいのに

こんな感じでパックに入って鮮魚コーナーで販売されているのを見たことがあると思います。これは小さめの固体が2.5匹分割られてはいっていました。

これを、私は何回かに分けて使います。
使わない分をそのまま冷凍することもありますが、今回はブイヤベースもどき(カニベースとでも呼びましょうか笑)にしてから冷凍しました。
こうすることであとは解凍して味を調えればパスタなりパエリアなり簡単に使えますよ!

カニベース(洋)の材料
  • ワタリガニ・・・2.5匹
  • 水・・・だいたい500ml 全体がちょうど浸るぐらい
  • 塩・・・小さじ2ぐらい
  • 酒・・・30mlぐらい(料理酒で大丈夫ですが、白ワインだとより洋風に)
  • 醤油・・・小さじ1
  • スパイス・・・自分好みに適当に(今回はローリエ、オレガノ、胡椒)
  • 玉ねぎ・・・半分
  • コンソメ・・・キューブ1個ぐらい
  • オリーブオイル・・・適当
カニベースの材料はだいたいこんな感じです。あとはその時の気分でカスタマイズしましょう!

作り方は、まず玉ねぎをみじん切りして炒めます。
透明になりましたら水と酒、ワタリガニを入れます。
後は弱火で煮て、最後に塩、しょうゆ、コンソメで味を作って終わりです!
スパイスはそれぞれ投入のタイミングをみて入れてください。

ぶっちゃけ調味料や水の量は適当です。いつも計量しないので笑
スパイスもなければコンソメだけでも十分おいしくできると思います。コンソメすごい。


今回はこのカニベースをつかって、パエリアを作りました!

まず、生米をフライパンであたため、オリーブオイルを回しかけ、ターメリックを加えてなじませます。
炒めないように注意!

全体が油をまとったら、カニベースとしめじ、ホウレンソウをくわえて、水かさをお米の量に合わせて調整し、味を塩、しょうゆなんかで作って、あとは強火で10分、弱火で15分ぐらい放置!(量量やによってコンロの性能によって変わるので加減しましょう)

パエリアの失敗で一番多いのは芯が残ることだと思いますが、炊くまえに30分程度浸水させれば失敗は減らせると思います。油の被膜を作る意味、って感じですけどね笑

蓋をして炊きます



そして、完成品がコチラ!



ほうれん草がカニベースを吸って異常においしくなってました笑
ご飯もしっかり味がしますし、カニの身も長い間火にかけていたとは思えないふわふわさとうまみでした。


みなさんもカニ食いたいけどカネがねぇ!ってときはワタリガニのことを思い出してみてください。
一度食べたら、病みつきですよ笑


以上、ワタリガニの適当料理でした。

2018年1月7日日曜日

陸からヤリイカエギング

お正月は実家に帰ってのんびりゆったりしてきました。
久しぶりに何もしないゆっくりした日々だったなぁ笑

さて、私の実家は東北の太平洋側にあるのですが、なんとそこではヤリイカが港から釣れるらしい・・・という情報を手に入れた私は、ろくにエギングをやったこともないのに、道具をそろえて意気揚々と東北新幹線に乗り込んだのでした。
てか18年もそこに住んでいて、何で知らなかったんでしょうね。

釣行レポート

今回はそんなヤリイカエギングのレポートをしたいと思います!

まずは一級ポイントといわれる常夜灯のある漁港に行きましたが、風も強いし先客も何人かいたため撤退。なんてったってこちら素人ですから、いと絡んだりしたら迷惑かけちゃいますもんね・・・

ただ、墨跡はしっかりチェック!かなりついてました。期待が高まります・・・


次に行ったのは自分の一押し漁港。先客はアイナメ狙いが一人。透明度よし。風なし。墨跡アリ。完璧です!

早速先客に挨拶をして、竿を出させてもらいました。



今回はヤマシタのナオリーRH2.2号とEZ-Q2.5号、あとは無くしてもいいように100均エギを用意してきました。

早速ですが結果です!














釣れました!最大30㎝のヤリイカちゃん4匹です!釣り方はスっとしゃくってテンションフォール。これだけです。激しいアクションはいらないって本当なんですね~
まだ釣り足りない感はありましたが、めちゃくちゃ寒かったので18時には帰りました。
帰り際、隣で釣っていたおじさんに「今日あたりなのに、もってぇねぇなぁ」って言われました笑

ヒットはぜんぶナオリーでした。あとからやってきた餌釣りの方々に引けを取らないキャッチ率。恐るべし・・・

釣れたらもちろん食べます!


釣れたイカは醤油:みりん=1:1で沖漬けにしていただきました!新鮮なイカでしか作れない沖漬けは最高においしいですよ!ヤリイカの上品な甘みとちょっとコリっとした触感でめちゃうまいです。

まだ冷凍が一匹いるので、金醤油で和えて小葱のせて丼にして出汁かけてたべます。絶対うまいやつ笑。


追記
後日、私の釣果を見た友人と再びチャレンジしましたが、時化の後で海がとても濁っていて周りの釣り人の皆さんと共に2時間で釣果ゼロで寒さに負けリタイア。ヤリイカは回遊するので当たりはずれがあるとはこのことですね・・・