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2020年8月16日日曜日

ドロップステッチでカヤックフィッシングをする休日

 少し前のことではありますが、新しく購入したドロップステッチのカヤック、GLIDERでカヤックフィッシングに行ってきました。


うねりが少しあって、まだこの船を自分の手足にできていない私は、いちいち波の対処に苦戦しながら、何とかアカハタとサバをゲットすることができました。アウトリガーを付けていたので安定感はかなり改善していますが、アウトリガーの完成度が低く、途中何度か友人に固定しなおしてもらいました。一人じゃなくてよかった。次はちゃんと固定も工夫していきます。と、いうか一人のときはアウトリガーいらないかも?

その様子は下記の動画でどうぞ~


もっともっとこのカヤックと仲良くなりたい。そしていつか大物を釣り上げるのじゃ…

今回は動画があるので短めで。


それでは、次の海で

悩みに悩んで買ったドロップステッチのインフレータブルカヤックはこれだ!

 前回どれを買うか迷いに迷ったドロップステッチカヤックですが、ついに運命の出会いを果たします。

それが、こちらの黄色が印象的なカヤック。まずは動画でどうぞ。四尾連湖で乗り回す動画です。

購入したのはGLIDERというイギリスのショップで販売していたカヤック。

https://bluewavekayaks.com/glider-drop-stitch-single-inflatable-kayak-yellow.html

セールで495スターリングポンドでした。発送するために転送倉庫を経由して、9万円ぐらい。

スペックはこんな感じ。

  • 名前:GLIDER
  • 長さ:391㎝
  • 幅:71㎝
  • 重さ:14.5㎏
これは実はシーイーグルのRAZORLITE393とほとんど同じなんです。厳密にはフットブレイスがあったり鞄がしっかりしてたりやっぱりRAZORLITE393のほうが良い商品だと思いますが、艇のスペックはほぼ同じ。これは貧乏社会人の私にはピッタリ‼お金に余裕がある方はシーイーグルの方をお勧めします笑。

さて、実際に乗ってみた感想としては、
  • 軽い!
  • 固い!
  • 速い‼
と、三拍子そろっています。これだけだとわかりにくいと思うので、これまで乗っていたキングフィッシャー2と比較してもう少し詳しく書きます。

1.軽さについて

これは鞄に収納したときにはあまり感じませんが、組み立てると艇がほぼしならないため、重量をあまり感じません。水面でも漕ぎがかなり軽いです。これも艇の固さに起因するのでしょう。

2.固さについて

 これはドロップステッチ最大のメリット。10気圧という高い圧力によって船体がカチカチになります。キングフィッシャー2では波があるとうねりに沿って艇がしなる感じがありましたが、こちらはまさに波を切り裂いて進みます。持ち運びでも利点。この特性がほかの性能を引き上げています。それと、船首と船尾には塩ビ?のようパネルで構成されており、岩にあたっても平気です。船体布もPVCではありますが2層にしてあり、通常よりも頑丈そうです。牡蠣殻にこすりつけても大丈夫だった、的なレビューもありましたが、それはやめておいたほうが良いと思います…。

3.速さについて 

 速さ、大事です。クイックに動くことと最高速が早いことは漕ぐ楽しみを指数的に向上させます。GLIDERは喫水線を長く取ることでリジット艇に負けない速さを可能にします。もちろんツーリング艇には負けますが、釣り用の幅が80㎝を超えるような艇には負けない速さがあります。


と、ここまで褒めちぎってきましたが、難点もあります。
最大の欠点は安定感のなさです。速さとトレードオフですが、安定感はキングフィッシャーに大きく劣ります。初めて乗るときに油断して適当に横から飛び乗ったらあっさり沈しました笑。なれると一人で乗っている分には大丈夫なのですが、二人で乗るといつ沈するかとかなりドキドキします(そもそも二人乗りを想定していませんが、長さがキングフィッシャー2とエアフレーム13とほぼ同じで、積載量も余裕があるので自己責任で二人乗りしています。)。釣りではちょっと不安があるので浮力弱めのアウトリガーを自作して使用しています。あとは傷で~とか膨らませるのが~とか風が~とかありますが、それはインフレータブルカヤック共通の欠点なので割愛。

あと、個人的にうれしいのが船体すべてが撥水素材(PVC)なので、片付けが楽になりました!キングフィッシャー2はデッキなど水上部分がナイロンなので、ぬれると重いし汚れが付きやすかったんです。まあこっちはこっちで水が抜けない謎のポケットが船底にあって、いつまでも水と砂が出てきたりするので気になりますが…

トータルでかなり満足度の高い買い物でした‼
初心者で初めて買うカヤックにはお勧めできませんが、ちょっと漕いだことがある方や漕ぐ楽しみを味わいたい!という方にはピッタリだと思います。

初めてのインフレータブルカヤックにはやっぱりキングフィッシャー2の方がおすすめかなぁ。あとは前回あげたマリンスピーダーは幅が80センチと広いので安定感があるかもしれないですね。

あぁ~カヤックフィッシングいきて~‼

それでは、次の海で

2020年8月15日土曜日

ドロップステッチのカヤック購入しました

 先日、ドロップステッチのカヤックを購入しました。

これまで乗っていたキングフィッシャー2もかなり気に入ってはいたのですが、ドロップステッチのカチカチの船体はやはり魅力的で、定額給付金の使い道としてはこれしかない!となったわけです。

今回は購入までの道のりを記したいと思います。

目標は10万円で4m弱で、漕ぐ楽しさを味わえる艇!いざ検索検索~

購入しようと決めたはいいものの、ただでさえ情報の少ないインフレータブルカヤック。さらにドロップステッチとなると、パッと調べて目に付くのは4種類しかありません。

まずはRAZORLITEシリーズ。シーイーグルというメーカーが以前から販売しており、性能も折り紙付き。メーカー自体は海外ですが、日本の代理店もあり安心して購入できます。ただし高い。

次いでスライダー415に代表されるスライダーシリーズ。KXONEという韓国のメーカーが作成しており、日本でも購入できます。価格は高め。完全に予算オーバーです。しかし日本でドロップステッチの艇というとこれが一番メジャーかなと思います。

3つ目。トマホーク。アクアマリーナのカヤックですね。これは値段もそこまで高くありませんが、デザインがあまり気に入らなく、喫水が浅い(ように見える)のも気になってパス。

4つ目は、マリンスピーダー。これは昨年あたりから熊本のアドバンスワークスさんで販売しているようで、今回調べていく中でその存在を知りました。値段も一人乗り艇は10万そこそこと高すぎず、釣り用に生地を2重にしていたり、アドバンスワークスさんのページや動画で詳しく解説されていたりと調べ始めた私にとっては第1候補でした。

さて、ここでマリンスピーダーを買ったのかというと、違う艇を買いました。理由は一人乗り艇では短いと感じたから。3m前半の長さは海で使うには不安が残ります。それに幅が広すぎるように感じられたので。2人乗り艇は予算オーバーです。残念。


ではどうするか。日本にないなら世界を見ればいいじゃない。インターネットはこれが便利です。

検索をかけるとさっそくありました。

Airglide385 オーストラリアの会社が販売しているようです。問い合わせてみると日本にもいくつか発送したことがあるとか。値段も送料併せて10万円ちょっと。予算は少し超えるけど、まあ許容範囲です。

そして気になったのはITIWI。こちらはなんとシットインタイプ!値段も7万円程度でかなり気になりましたが、釣りには難しそうなのと、かなり不安定というレビューが多数。今後に期待ということで見送り。

しかしそこで妥協せずさまよっていると、アメリカでRAZORLITE393が10万以下で買えるショップを発見!が、問い合わせると送料が高すぎる…無念です。

その後もネットの海をさまよいました。そしてあることに気づきました。

「インフレータブル艇ってどれも似たような造りだな~」

そう、カラーリングやロゴは違えど、基本の構造はそっくりなんです。

そして見つけました。made in china.com という中国メーカーと商談マッチングできるサイトで。

ありました。インフレータブルカヤックの素体が大量に!しかも2万とか3万とかそこらの値段です。見ていくとこれまで見てきたカヤックと同じ形・スペックのものもちらほら。写真すら同じものもあります。合成でロゴ消していたり笑。

つまるところ、世界で販売されているインフレータブルカヤックのほとんどは中国で製造されている、と。そういうわけです。となれば、安く販売しているメーカーを探して買えば、船体自体は同じようなもの。メーカーにこだわらず、理想のスペックと価格で選べばいいわけですね。

せっかくなので中国のメーカーに問合せましたが、送料が1000ドルかかるとか言われてしまいました。コンテナに一つだけ載せて送るつもりでしょうか・・・。お礼を述べてここは引きました。後日、カヤック購入後に安く送れるけど興味あるか?という内容の連絡が来ましたが、すでに購入しておりましたので辞退しました。今なら問い合わせれば直接購入できるかもしれませんね。

長くなってしまったので、購入編は次回。

いきなり買ったところから入ってもよかったのですが、日本語のインフレータブルカヤックのページを増やしたくて書いてみました。誰かの参考になるといいなぁ。




2019年3月24日日曜日

カヤックフィッシング用のフラッグシステムを自作!

カヤックフィッシングのには旗が必須です!

というわけで自作回。
今回作るのはフラッグシステムです。システムといいつつ、旗と見えなア缶とホルダーつけるだけという簡単さ。
以前フラッグを自作したのですが、それは海の底に沈めてしまったので、再び作ります。

今回の材料は
  • 園芸用支柱150㎝ 
  • A4サイズのプラスチック?ファイル
  • ロックタイ
  • プールスティック(バックボーンのあまり)
  • ひも
  • 見えなア缶(500mlアルミ缶3本とアルミテープで作ります)
以上!ぜんぶ100均で揃えました。

フラッグの高さは2mぐらいのものを使っている方が多いようですが、私は艇の性質上少しでも過酷な状況では出ませんし、沖にもいかないので手ごろな1.5mをチョイス。
旗の部分は布がメジャーですが、針金を通したり縫い合わせたりするのが面倒だし、ぬれたり針が刺さると厄介なのでビニール系で考えていましたが、百均でファイルが目に入りこれに決定。かたいから自立するし針も刺さりません。なんならまな板にもなるし笑
プールスティックはバックボーンを作った時のあまりです。これで前回のように海に沈めるような過ちは犯しません。
見えなア缶はレーダー反射材を買えなかったので、せめてもという思いで自作。意外と効果があるようですので、簡単に作れますからぜひフラッグにつるしておくことをお勧めします。詳しくは検索。

今回のフラッグの作り方は、
  1. A4のファイルの紙を入れる部分を抜き取る。引っ張ると簡単に取れます。
  2. 千枚通しをコンロで熱してファイルに4か所穴をあけます。
  3. その穴を使ってファイルを支柱にロックタイで固定。見えなア缶をつるすためにこの時ひもも同時に固定しました。
  4. プールスティックをはめて、ロックタイで固定。
以上。完成品はこちら。
ちょっと高さが足りない感じもしますが、機能的にはまあまあでしょう。しばらくはこれで行きます。


ちなみに、フラッグの固定ですが、私が使用しているキングフィッシャー2というインフレータブルカヤックは自転車のタイヤのように空気室であるメインチャンバーとアウターが空気中入部以外分かれているので、チャンバーにひもを回して塩ビパイプを固定し、そこにフラッグを挿しています。構造上いくつでも同様のロッドホルダーを付けられるのは買う前にはわからなかったキングフィッシャーの利点です。これを応用すれば魚探もセットできるぞ・・・持ってないけど・・・


ただでさえ単独での出艇が多く危険なので、少しでも安全に活動したいところです。
一番いいのは複数で出ることなんですが。無念であります。

それでは、また次の海で

2019年初浮きとバックボーン

2019年初浮きin奥松島

3月になり、日が長くなってきてなんだかワクワクしているakiです。

だんだんあったかくなってきたし、そろそうろカヤック行っちゃう?ってことで初浮きしてきました。
場所は初めてのポイント。砂浜からのエントリーです。


今回は以前から気になっていたキングフィッシャー2用のバックボーンを導入してみました!
買うと輸入しかなくて1万円以上するので、迷わず自作。タープ用のポールが分割できて太さ長さともいい感じかと思ったのですが、新しく買うのも癪(笑)なので、ある程度硬くて長い棒ならなんでもいいんじゃろってことで使っていない手銛とカーボンパイプを利用。接合は何も考えずはめるだけの適当仕様です。ちょっと細い気がしたのでウェブ上の先輩たちの記事を参考に百均のプールスティックを3本追加。プールスティック中心の穴に手銛がシンデレラフィットだったので、長さの調節だけで済みました。
これを
 こうして
 こう
見た目はなかなかそれらしくなりました。一見するとファルトボートみたいじゃありません?

実際に乗ってみた感想としては、船全体がかっちりした印象です。以前はうねりでたわむような感覚がありましたが、今回はそんなことはなく、かなり安心感があります。本物のアドバンスドエレメンツ純正バックボーンは船速1.8倍の効果があるらしいですが、体感では1.3ぐらいのような・・・。ただ、前回からなぜか私の艇は自然と左に曲がってしまう癖がついてしまっているので、それがなければもっと楽で速いんだろうなと思います。これは次回チャンバーのポジションやスケグ、前後のフレーム位置などチェックして早いとこ修正したいです。


釣れない予感はしつつも、一応やってみましたが、やはり反応ありませんでした。エサ・ルアーともに撃沈。まだ水温低いですし、昼間は厳しそうですね(厳冬期から春は昼間厳しいイメージがあります。)。エントリーとエキジットのとき足がめちゃくちゃ冷たかったです。海の温度は大気の2か月遅れですから、今が一番冷たいですから当然なのですが、対策していなかった私は阿呆ですね。

天候は安定していたので、ツーリングを楽しみました。



 ホンダワラ群生地のぎりぎりを攻めるも反応なし・・・

誰もいない浜に上がって休憩するのがお気に入りです。

あたりすらなくちょっと残念な感じだったので、お風呂に行って楽しさを埋め合わせてから帰りました。やはり大きい風呂は最高です!

次のカヤックはマゴチが釣れだしてからにします。
それまではキャンプかエリアかな~

2018年8月20日月曜日

七ヶ浜でジグロックを使ってカヤックフィッシング!

今回は宮城に来てから2回目のカヤックフィッシング!
ということで七ヶ浜のとある海に行ってきましたー

この日は気合を入れて、夜2時からのスタートです。
夜のうちに準備を済ませて、日の出30分前には出艇している作戦です。
そして午前のうちに片づけて午後はゆっくりする!!


ところで、七ヶ浜もそうなんですけど、宮城の多くの海岸線は工事真っ最中で、グーグルで調べただけではいってみるまで本当に入れるかわからないんですね。今回もあらかじめ条件がよさそうなところを調べていったのですが、工事中で入れませんでした。そこから4か所ぐらい見て回って今回の場所に決めました。

早く海岸線がすべて解放されるといいですね。



朝四時、空がうっすら赤く染まり始めたころに出艇です!
エントリー地点は波がちょっとあって、少し緊張しましたがインフレータブルならではの安定感であっさり通過できました。これになれるといつかシットオンとかに乗り換えたとき怖そうだな…

ある程度漕ぎ出して、早速釣り開始です!
この日使ったのは、ダイソーで買える、ジグロック18g。あらかじめトップコートを塗ってあります。釣りの準備とか、もぐりの準備とか、そういう時間も好きですね~

ここから9時半に上がるまで5時間ぐらい、点々と移動しながらしゃくっていましたが、無事キャッチできたのはフグ2匹だけでした笑
でもちゃんと口の近くにかかってましたよ!笑

ほかにはブリかヒラマサの子供20㎝ぐらいと、30センチちょいぐらいのカンパチをかけて手元まで上げましたが、どちらもネットを持つ前にバラシ・・・
まだまだちびっこ達で、魚付きだったら「かわいいねぇ~」ってぐらいで相手にしないサイズなんですが、釣りだとこんなに難しいんですね。
おそらく餌釣りになれて最近ルアーを始めたので、ビシッとアワせるのができてないんだと思います。反省。
あと、トレブルフックはめっちゃ根がかりしますね。信用もできないし、これはネットの口コミ通りさっさと交換するのが吉か。シングルフックにしよ。
ちなみにこの日のヒットは全部シルバーでした。(一番好きな緑金は最初にロストしてあんまり使えませんでした泣)
 それと、今回は折り畳み傘で作ったパラシュートアンカーのテストもしてきました。しっかりと水をつかんでくれています。ただ、回収用ロープと本体のロープが絡まりがちだったのでもう一工夫あるともっと使い勝手がよさそうです。回収用は浮く素材、本体は沈む素材ってのがいいかなぁ。

そんなこんなで、波と風が強まってきたので帰着。漕いだ距離は5㎞ぐらいでした。
海水浴客を敬遠してビーチらしいビーチからのエントリーは避けたんですが、沖から見た感じあまりいないみたいでしたね。

帰り際は波が結構高くなっていて、浅い場所は横に受けたらやばそうだな…ってぐらいでした。よってやるべきことは一つ、波乗りチャレンジですね笑(よい子はマネしないように)
キャッチはできませんでしたが、波の上にのってぐいーんと進むことはできました笑

片付けも終わって、帰る直前に、ふと岩にぽっかりと穴が空いているのに気づきました。
次回の大漁と安全を祈って、石を投げて通しておきました。もちろん5回ぐらい投げました笑
カヤック漕いで肩疲れてたんです。そうです。

帰るころにはすっかり秋の空でした。
早く秋のシーズン開幕してほしいですね~

あー、魚探ほしいなー
食べておいしい魚釣りたいなー
そして魚パーティーしたいなー


一緒にカヤックフィッシングしてくれる人募集中です。
当方
インフレータブル×釣り初心者×カーシェアリング=雑魚
という感じですが、もしそれでもいいよっていう心優しい方がいらっしゃいましたら連絡ください・・・お願いします・・・

それでは、また、次の海で

2018年8月10日金曜日

ダイソーのウォーターバックが水の持ち運びに最強説

釣りやカヤック、キャンプなどなど、アウトドアなことを趣味にしていると、外で水が必要な場面って結構多いですよね。

というか、毎回ありますよね。ないなら無いで何とかなるシーンもありますが、あったほうがいいってことには変わりないと思います。ちょっと手を洗いたい~とか、けがしたときとか、必要なんですよね。

ですから、世の中にはポリタンクをはじめとして水を持ち運ぶ道具がたくさんあります。

私も最近水やっぱりあったらいいなぁと思うことが増えたので、いろいろと物色しておりました。

そして、ついに出会ったのがこのウォーターバックです!


2018年8月1日水曜日

キングフィッシャー2に2回乗ったのでレビューします!

キングフィッシャー2を購入してから、1か月ぐらい経ちました。

その間に2回ほど乗ったので、その時の経験から艇のことを素人なりに振り返ってみたいと思います。
インフレータブルカヤックの情報はネット上にも少なく、とくにキングフィッシャー2について書いているブログは少ないので、この記事が誰かのためになればと思います。

実際に乗った時の記事はコチラとコチラ

キングフィッシャー2の乗艇レビュー!

キングフィッシャー2の紹介

キングフィッシャー2は、ナチュラムさんで限定取り扱いのインフレータブルカヤックです。
型はアドバンスドエレメンツ(国内ではキャプテンスタッグ)のエアフレーム13コンバーチブルとほぼ同じです。色と柄がちょっと違うくらい?

特徴は前後にアルミフレームを入れることで波を切って進むこと。
船体は2重構造になっています。

それでは早速、3つの項目に分けてレビューしていきます!
あくまでも私個人の感想ですのでご参考までに~

1.性能


性能のほうは、ほとんど文句ありません!
初動から軽いです。前後のフレームの恩恵も漕いでいてよく感じます。
速さ的には、2人で漕いだらゆっくりの自転車ぐらいは出ます笑
一人でもまあまあ早いですね。
あとは、椅子が座面に高さがあるので、漕いでいて腰が楽だと思いました。

難点を上げるとすれば、やはり風には弱いですね。
初動が軽い分流されやすいです。
あとは船体の柔らかさから波が大きいと船体が波の形にうねります。
それと、直進性はあまりよくないですね。方向修正は頻繁に必要です。これは私が下手なのもあるかも・・・
あとは、船体に幅があるので、パドリングの際に横を擦ることがあります。
船首のフレーム。ランディング用のフィン?船尾にはスケグもついてます。


難点がインフレータブル艇の宿命ばかりになってしまいました笑
それだけインフレータブルという枠の中で見れば優秀だってことで。ここを何とかしようと思うとリジット艇が欲しくなってきますねー。ほしいなぁ。

一点付け加えると、キングフィッシャーの製作元であるアドバンスドエレメンツのカヤックにはバックボーンという別売りパーツがあります。これは船のキール、竜骨ってヤツで、船底の真ん中に通すことで直進性、剛性や最高速度が上がるっていう代物です。その代わり旋回性能は落ちますが、風にも少しだけ強くなりますし、あったほうがいい装備だと思います。
ただ、これは輸入で1万~2万ぐらいします。ただの棒のくせに笑
なので、今度物干し竿で代用できないか実験予定です笑

バックボーンを付けたら、リジット含めたアンダー10万の船の中でもトップクラスになれるんじゃないでしょうか。ほかのリジット艇詳しくないけど。

そんなわけで、私からの性能の評価は
★★★★☆

私からの期待には98%ぐらい応えてくれてるんですけどね。やっぱりインフレータブルの壁ってあります。乗って実感しました。
でも、バックボーンを導入すれば星4.5ぐらいにはなれる!はず!

2.準備、片づけ

準備に関しては、付属のポンプが結構優秀で、バルブもいい感じのやつ(名前忘れました笑)がついているので、なんら苦労はありません。初めてでもちょっと予習すれば10分以内でセッティングできます。夏はちょっと暑いかもしれませんね笑

問題は片づけです。
漕いで帰ってきたときは船体にスカッパーホールのような配水機構がないので水が溜まっていて重いです。船体布も湿っているので海水を洗って乾かさなくてはいけません。魚の血とかも布なので染みてると落としづらいので要注意です。私の艇は内側ですが、イカ墨が染みになりました。名誉の負傷って言ってます笑
角部屋の利点を活かしてベランダで干しました笑

この洗うのが結構手間です。まず岸についたら竿などをすべて仕舞った後、船の空気を少し抜いてパーツをバラして乾燥させます。この時水を持って行って洗ってしまうのがいいでしょう。そして休憩がてら1時間ぐらい干して帰る、と。

ただし、1時間で乾かないと思います笑
結局家に帰ってきてまた広げて乾かさなくてはいけません。
年に3回ぐらい乗るかなーって人にはいいかもしれませんが、毎週乗りたい!ってことになるとこの手間は結構ネックになると思われます。
もちろんずっと広げて置ける方は問題ないです。

そんなわけで、準備、片づけの評価は、
★★☆☆☆

準備は余裕で許容範囲なんですけどね。片づけはちょっとだるいっす・・・

3.収納

収納はさすがのインフレータブルですね。
4つ折りにたたむと船体だけで70Lのごみ箱ぐらいのサイズ感になります。
ほかに椅子やマット、ポンプ、PFDなんかも入れるので、カバンは敷布団三つ折りにしたやつの一回り小さいぐらいのサイズ感です。
私はベッドの下にしまってますので、日常で邪魔なことはありません。

よって評価は
★★★★★

5.まとめ

結論から言うと、総合評価は
★★★★☆


カヤックの入門用、とりあえず浮かびたい!って方にはとても良い艇だと思います!
リジット艇を保管できないよーって人でもここから始めればカヤックの楽しみは十分味わえると思います。インフレータブルの中ではリジットライクな艇だと言えるでしょう。

逆に初めから少しこだわりたいって方にはもの足りないと思われます。セカンドとして持っておくのはアリかな。



最後に、かなり高評価をしましたが、性能を保証するものではありません。
購入ページにある説明通り、穏やかな海での使用を前提にしており、波や風が強い日には出艇しないでください。恐らく、帰れなくなるラインはリジット艇より低いです。少しでも不安な日は出艇を見送ってのんびりしましょう。


ここを最後まで読んでくれたあなたが、楽しく幸福な水上の時間を過ごせることを願っています。

それでは、また


2018年7月29日日曜日

奥松島カヤッキング

突然ですが、転勤になりました・・・

この7月からは、仙台勤務になりました!
まあ2年か3年たったらまた東京に戻る予定です。

ただ、仙台というか宮城県でスキューバとかやってるところって少なくて・・・
フリーダイビングなんてやってる人いるのかしら?って感じで、同志を求めています。
パートナーがいないと練習できないよー


それはいったん置いておいて、今回は奥松島でのカヤッキングです。彼女が遊びに来ていたので2人でのツーリングです。
せっかく来たんですから、こちらで楽しめることをやらなきゃ損ですよね。

奥松島はカヤックには遊びやすいいい環境でした。

2018年6月20日水曜日

キングフィッシャー2の進水式&カヤックフィッシング!

こんにちは、akiです。

前回の休日に葉山でキングフィッシャー2の進水式をしてまいりました!
もちろん浮かんだついでに釣りもしてきましたよー。

思えばカヤックを買う決意をしたのがおととしの夏だったので、2年越しの願いがかなったわけですね。いやー、この先楽しみすぎる!

今回の内容はキングフィッシャー2の進水式と、カヤックフィッシングでの使い心地のレビューになります。

はじめに言っておきますが、カヤック、最高です。迷ってる人には体験をお勧めします。

そんな感じで、本編です。

2018年6月11日月曜日

2018年6月3日日曜日

シーカヤック、あれこれ

こんにちは、akiです

わたくしついに!
シーカヤックを購入いたしました!!(この艇ではありません)

購入にあたってはかなり迷ったんですが、その時に参考になる情報が少なかったので、自分で少し整理してみようと思います。
上の写真は小笠原でのツアーに参加したときの写真です。どこまでも青い海と空の間を滑っていくのは最高の体験でした・・・

これまでも何度かシーカヤックには触れてきましたが、どうにも自分の艇が欲しくてたまらなくなってしまい、ついに購入してしましました。
今回はその時に考えたことを中心にまとめていきます。
写真は文章とは関係なく、これまでシーカヤックに興味がなかった人、知らなかった人も楽しめるように以前シーカヤックをやった時のものを載せていきます笑